Le Midi /Hisa
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(日本滞在中) France Avignon在住 (目下、東京に滞在中) 著書 : 辰巳出版より プ゚ロヴァンスの幸せな旅時間 カテゴリ
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9500dans ma boutique " 店内” 入り口、黄色の南仏陶器が、並んでおります 毎年、ミモザのドライで、店内をキイロにしてましたが、 今年は、陶器で、鮮やかに。 太陽の色が、エネルギーを発してます。 3月より、敷き詰められたブルーの植物は、 ”コーンフラワー”と ”グリーンペッパー” 「ローズウッド」の精油を、香らせてます 今、タイルは写真に写っている、茶色の他に、 緑と黄色が、あります それぞれの色の中でも、味わいが違うので、 ひとつ、ひとつに存在感が出てます 6,500yen~ #
by lemidi-jp
| 2009-03-21 01:56
| Fr古道具(陶磁器)
la faience Cruche en terre vernissee ( クルシュ オン テール ヴェルニゼ ) ” つやの掛かった焼きものである 南仏なれではの、この色合いをご覧下さい H-34cm *昨日は、更新の段取りをしていたつもりが、朝起きてみれば、 変わってなく、送信せずに・・・だったようです。 失礼しました。。。 #
by lemidi-jp
| 2009-03-20 02:13
| Fr古道具(陶磁器)
la faience サラダボールに使える大きさ。 もっと、大きなものは、野菜を洗ったり、食器を洗ったりと いわば、今の流しのボール代わりに使われていたが、 この大きさは、サラダをざっくり入れるのにピッタリ 食卓が、暖かく感じる。 日本のように、様々な形の陶器が、まず目を楽しませ、 それから味わう様なことは、あまりなく、味で勝負 だが、色合いは、食に突入する前に、おのずと目に飛び込むかと。 彩のきれいな、春野菜を是非入れたい。 #
by lemidi-jp
| 2009-03-18 02:38
| Fr古道具(陶磁器)
la faience en Provence ”南仏陶器” なんとも、やわらかい黄色である 凹みのところに、上から被せた、 紙や布をひもで、留めたと思われる 黒や緑のオリーヴの実が、いかにも合う 時代もあまり古くなく、戦後のもの。 その分きれいなので、実用にて、即使えます H-9cm 口径-8.5cm 今日の東京は、暖かくなりそう お休みが晴れるのは嬉しいもの。 #
by lemidi-jp
| 2009-03-17 02:16
| Fr古道具(陶磁器)
la faience en Provence ”南仏陶器” 雨続きだった東京も、春らしくなってきた その光の強さが違う。 南フランスと言うと、青空の色も違う その強さに負けない、陶器の色が黄色 今週は、それらを紹介。 形は、pot a lait ( ミルクポット) しかし、大きさは、水瓶のように大きい。 南仏では、APT : Vallauris : Biot などで、 この黄色が焼かれてきた 西に北にと広げれば、南も色々窯元がある。 夏になったら、バサッとミントの葉や、ローズマリーを入れてみたい H-24cm 口径-13.5cm #
by lemidi-jp
| 2009-03-16 00:40
| Fr古道具(陶磁器)
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