Le Midi /Hisa
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(日本滞在中) France Avignon在住 (目下、東京に滞在中) 著書 : 辰巳出版より プ゚ロヴァンスの幸せな旅時間 カテゴリ
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charbon - シャルボン 「炭」のこと これを入れていたのが、本日の入れ物 細長いが、下が広がっているので安定感がある。 傘を入れたくもなるが、素材が鉄なので、 雨傘には不向きかもしれない。 しかし、高さがあるので、落としを入れて 秋の花など生けるのには良いと思う。 細長い横のカットラインが、曲線で美しい。 #
by lemidi-jp
| 2009-08-24 01:19
| Fr古道具(鉄・ブリキ)
Boucheuse a main " 手動のコルク栓入れ " 19世紀 19世紀の終わりから20世紀の初めにかけては セミオートマチックな機械のある工場で、ワインの瓶に コルク栓(bouchon-ブション)を入れる作業が 人の手によって行われていた。 このコルク栓を入れる道具は、全くの手動用。 美術館や博物館にもありそうなものであるが、 知り合いの骨董商が持っており、買ってきた。 二つに開ける所から、さきにコルク栓を入れてセット ビンに載せてうえから一気に押し入れる 形の曲線美も飾っていても美しい。 #
by lemidi-jp
| 2009-08-23 01:21
| Fr古道具(木製品)
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by lemidi-jp
| 2009-08-22 01:16
| Fr古道具(陶磁器)
outil de charpantier " charpantier - シャルパンティエ" とは、大工さんのこと 大工道具か?と思わしきものを買ってきた 店に来て頂くと、「何だろう・・・?」と思われる物が多いと思う。 私も何度か買ってきたり、アチラの骨董商に聞いたり、さらに本など見たり しているうちに、だいぶフムフム・・・と思って店頭に出せる様になってきている。 が、 それでも、まだまだ「ん?」と思わしてくれるものが、ひそんでいる。 形の面白さで買って来たものの、本に載っていないというものもある。 数多く買ってくると、説明されたことも記憶に遠くなる。 (やはり書かなければ・・・) と、 そのようなわけで、小さなノコギリが気になり買い込んだもの #
by lemidi-jp
| 2009-08-21 00:25
| Fr古道具(木製品)
faience - ファイヤ-ンス 本日も、秋めいた茶色でいってみましょ。 poelon - ポワロ ”片手鍋” である 土焼きのキャセロールをこう呼ぶ 形の特徴としては、円形の器に取っ手のついたもの 直径は10cm ~ 37cm と様々である 小さいながらも、しっかりと作られている 比較的底が薄いものが多い 使い込まれていると、よりもろくなっているので、 現地から送るのには、かなり気を使う。。。。。。 L-25 H-5.5 直径16.5陶器/20c初 #
by lemidi-jp
| 2009-08-20 01:03
| Fr古道具(陶磁器)
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